Interview

ITソリューションの現場で活躍する若手社員をご紹介。

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インタビュー

Yuki Kaibe

海部侑希ITサービス事業部 / 2019年9月入社

「自分の裁量でできる仕事です」
という面接官の言葉が、
入社の決め手になりました。

入社のきっかけは転職サイトです。平日の仕事ということ、自分の名前で仕事ができるというところに魅力を感じました。
前職では、システムの問い合わせ対応をしていました。具体的には日々の機械のバッチ処理、エラーが起きてないかといった監視など。技術系の専門職ではなかったです。
入社にあたっては就業時間、とくに残業が少ないっていうのはポイントでしたが、一番は面接のときの印象でした。面接官から「自分の裁量でできる仕事です」と説明され、結局はその言葉が決め手になりました。

入社してまだ6か月なので、案件規模の比較的小さめなお客様を4社ほど担当させていただいています。仕事のメインはトラブル発生時のオンサイトサポートの他、月に1度の定期訪問です。訪問先ではサーバーのログを調べたり、PCや周辺機器の点検、お客様のお困りごとの対応などを行っています。
それ以外の時間は、前任の先輩社員が残した資料をまとめて、自分なりに作業内容への理解を深めるということをやっています。まだ勉強の時間が多いですね。

仕事に慣れてきたら、新しいお客様をどんどん任されるようになりたいです。この仕事は、お客様との関係性がとても深くなるので、技術的にも人間的にも頼られるような人間に成長していきたいです。お客様の環境を理解しながら問題点に気付き、常に最適な提案ができる、そしてお客様から「ありがとう」って言っていただける、そんな仕事をしていきたいと思っています。
スータブル・ソリューションズは、個人のやってみたい、という姿勢をきちんとサポートしてくれていると感じます。尊敬できるスキルの高い先輩社員もたくさんいるので、技術的な部分でもスキルアップしていけるのではと思っています。

スータブル・ソリューションズの仕事は、『自分の力で仕事をしてみたい』という人にはとても向いていると思います。歯車のひとつ、というよりは、自分がエンジンになって働きたいっていうような方にはピッタリです。
仕事内容的にも、自分が技術者なのかコンサルタントなのか分からなくなるくらい、お客様側の立場に立って物事を考える機会も多いので、経営を間近で見てみたいという方にも魅力的な仕事だと思います。